Raspberry Pi 4をHDDから起動して64ビットEPGStationサーバを作ってみました

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2020年(令和2年)決定版

Raspberry Pi 4  EPGStation録画環境を作成してみました。次のような特徴です。

  • Raspberry Pi 4使用
  • 64ビット版 Ubuntu 20.04.1 LTS
  • USB HDD(容量1TB)起動により、microSDカード不要
  • Mirakurun + EPGStation + mariadb

64ビットOSにより、Raspberry Pi 4の性能を最大限に引き出しつつ、さらにUSB 3.0接続のHDD起動により長期間の安定性と性能が得られています。

具体的には、HDDブートの64ビットOSに変えてから、サーバとしての反応が驚くほど軽くなりました。EPGStationの番組表表示や、番組の視聴・再生開始時の反応等、32ビット+microSDカードの時よりずいぶんキビキビと動くようになりました。

構築手順は下記になります。


1.USBストレージ起動設定

USBストレージによる起動はこちらの記事になります。容量1TBのHDDは問題ありませんでしたが、あまり大きすぎると起動できない可能性もあります。

直接起動する場合は3TB程度までが安全かと思います。

2.Ubuntu 20.04.1 LTS初期設定

こちらの記事の手順に従い、タイムゾーン、ホスト名、IPアドレス設定、そしてswapを作成します。

3.Mirakurunインストール

Raspberry Pi 4に地デジチューナ、ICカードリーダ、B-CASカードを取り付けます。

Mirakurunをインストールします。

4.EPGStationインストール

こちらの記事でEPGStationをインストールします。


以上で(自称)2020年最強版の地デジ録画環境が完成しました。

注意点は、Ubuntu 20.04.1の自動更新でUSB起動ができなくなる場合がありますので

起動しなくなった場合、vmlinuxファイルの再作成とファームウェアの更新を行ってみて下さい。

録画した番組をDLNA対応テレビ等で視聴したい場合、こちらもどうぞ。


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