現在、わたしの自宅LANは、IPv6(IPoE)でインターネット接続しております。具体的にはtransixサービスになります。
IPv4(PPPoE)接続とは異なり、IPv6(IPoE)は市販のVPNルータを使用できません。VPNリモートアクセスによる、外出先から自宅LANへのアクセスはできなくなりました。自宅にサーバを置きたい場合、少し不便な状態です。
一方。先日、Raspberry Pi 4にFedora Serverをインストールして、IPv6(IPoE)環境の中から、PPPoE接続ができる環境を構築しました。
PPPoE接続により、IPV6(IPoE)とは別のセッションを作成することで、インターネット側からRaspberry Piに直接アクセスできるようになりました。
次のステップとしまして。
こちらのRaspberry Pi 4をVPNサーバにすることで、IPv6(IPoE)環境の自宅LANに、外出先からアクセス可能となりました。Raspberry PiがVPNルータの役割をしてくれています。
そのような、Raspberry Pi 4でVPNルータを構築する手順を記録させて頂こうと思います。
※23.1.18現在:Firewalldの設定が不完全のため、まだ完成していない状況です。VPNアクセスの機能上は問題はありませんが、FedoraにSSHログインができなくなります。(致命的 (さらに…)








