カテゴリー: SteamOS

  • SteamOSでDropboxを使う

    SteamOSを再インストールすると、データがすべて消えてしまいます。
    それに備えて、Dropboxでデータを避難しておくのも宜しいかと。
    手順ですが。
    1. Dropboxの最新版の.debファイルをダウンロードします。
      こちらから。

      wgetを使うとこんな感じです・・・

      wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/debian/dropbox_2015.02.12_amd64.deb
    2. ダウンロードした.debパッケージをインストールします。
       sudo dpkg -i dropbox_2015.02.12_amd64.deb 
    3. デスクトップ→アクティビティ→アプリケーション→Dropboxで、インストーラーを起動します。
      Screenshot_from_2015-04-29 17:48:29.png
    あとは、画面の指示に沿ってインストールして
    Screenshot_from_2015-04-29 17:49:45.png
    アカウント情報を入れる感じでしょうか。
    dropboxコマンドで、同期の状態を確認できます。こんな感じ・・・
    dropbox status
    同期は終わりましたか?
  • SteamOSデスクトップの文字の大きさ調整

    SteamOS(beta)のデスクトップモードですが。
    Webブラウザやターミナルなどの、文字の大きさを一括で変更するコマンドがあります。

    次のコマンドになります。

    gsettings set org.gnome.desktop.interface text-scaling-factor 1.0
    ご使用の環境にあわせて、1.0の部分を調整する感じでしょうか。
    うちでは、いろいろ試してみて、FullHD 2.7インチの解像度で、1.0で使っています。
    4K解像度で文字が小さくなってしまった場合は、
    このコマンドで文字を大きめにするのが良さそうですね。
  • SteamOSデスクトップで日本語フォント

    SteamOS(beta)のデスクトップモードは、比較的簡単に日本語化できますが。
    ブラウザを起動して、日本語で検索した場合など、漢字にやや違和感があります。
    いわゆる「中華フォント」というものが、デフォルトで使用されているようです。

    見慣れたフォントに変更するため、日本語フォントをいくつかインストールしてみます。
    下記のコマンドで・・・
    sudo apt-get install fonts-takao ttf-sazanami-gothic ttf-sazanami-mincho ttf-kochi-gothic ttf-kochi-mincho fonts-ipafont fonts-monapo
    これで、見慣れたフォントに置き換わったかと思いますが・・・どうでしょうか?

    SteamOS(beta)のデスクトップモードの他に、BigPictureモードの方も、
    本当は日本語化したいところですが・・・・。
    昨年の時点では、日本語化が可能だったのですが、現時点では難しいようです。
    OSそのものが、ベータ版〜開発中との位置付けですし、今のところ、動向を見守る感じでしょうか。
  • SteamOS (1.0)でOfficeを使う

    SteamOSはゲーム用OSですが、オフィスを入れて、文書や表計算を作成することができます。
    libreoffice3.png
    方法をご紹介致します。
    sudo apt-get install libreoffice libreoffice-l10n-ja libreoffice-help-ja
    という感じです。簡単ですね。

    上記のインストール方法では、メニューやヘルプもちゃんと日本語になってるかと思います。

    LibreOfficeではなく、OpenOfficeのインストールも可能かと思いますが、
    ここでは、どちらかというとLibreOfficeの方をおすすめ致します。
    どちらも無料で使用できるのですが、LibreOfficeのほうが、OpenOfficeよりも
    更新頻度が高いため、ちゃんとメンテナンスがされているという印象です。
    更新頻度の差から、機能の多さや動作の安定性の向上も期待できると思います。
  • SteamOS (1.0)でPSゲームを遊んでみる

    あまり難しいこともなく
    sudo apt-get install pcsxr
    あとは、pcsxを起動して、CD, DVDを読み込むか、isoを読み込むかすれば、ゲームが起動します。
    BIOSファイルは必要なく、内蔵のHLE BIOSでゲームは起動すると思います。
    ご自分のお持ちのBIOSを使い場合、.pcsx/biosフォルダに入れておけばよろしいかと思います。
    いやあ、インストールが楽でいいですね。
    長年積んできた、PlayStationの積みゲーでも崩しましょうか・・・・
  • SteamOSでダンジョンマスター

    SteamOSでダンジョンマスター

    おっさんホイホイ!
    ダンマス・ダンマス!
    久しぶりに、ダンジョンマスターやりましょうよ?
    武器を拾って投げてたら、勢い余って、仲間の死体を投げてしまって
    ああああああああってなりましょうよ!
    続編のカオス・ストライク・バックもありますよ!
    ・・・・ということで、冷静にインストール方法など。
    1.  /etc/apt/source.list にリポジトリを追加します。

      
      sudo nano /etc/apt/source.list 

      追加する内容は、この2行です。

      
      deb http://debian.frodo.looijaard.name/public/wheezy wheezy csb
      deb-src http://debian.frodo.looijaard.name/public/wheezy wheezy csb
    2. keyを持ってきてインストールします。

      
      wget http://frodo.looijaard.name/system/files/software/common/frodo-looijaard.pgp
      sudo apt-key add frodo-looijaard.pgp
    3. ダンマスとカオス・ストライク・バックをインストールします。

      
      sudo apt-get update
      sudo apt-get install chaos-strikes-back-game chaos-strikes-back-data-dm chaos-strikes-back-data-csb
    これでインストールは完了です。
    あとは、
    
    dungeonmaster

    とか

    
    chaos-strikes-back
    で遊べ・・・ないです。サウンドエラーが出るようです。
    –nosoundオプションをつけると動きますが、もうちょっと調べないとですねー。
    動かし方をご存知でしたら、ぜひ情報提供をお願いいたします。
  • SteamOSでCudaMiner

    うちのゲーム用SteamOSマシンには、GTX 750Tiを挿してあります。
    GeForceの性能を活かしてマイニングするために。
    前回、SteamOS(beta)にCUDA Toolkit 7を導入してみましたが、
    いよいよCudaMinerを導入してみます。
    手順はこんな感じになりました・・・
    1. SteamOSでコンパイルするためのツール類をインストールします。

      
      sudo apt-get install git linux-headers-$(uname -r) libcurl4-nss-dev lib32stdc++6 eclipse-cdt-autotools libssl-dev g++
    2. CudaMinerのソースをダウンロードします。

      
      git clone https://github.com/cbuchner1/CudaMiner.git
    3. コンパイルします。

      
      cd CudaMiner
      export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda-7.0/lib64
      export PATH=$PATH:/usr/local/cuda-7.0/bin
      /autogen.sh -arch=compute_21 -code=compute_21,sm_21
      ./configure LIBS=-L/usr/local/cuda-7.0/lib64
      make clean
      make

      autogenにオプションを付けないと、compute_10未定義エラーが出てコンパイルできませんでした。
      推測ですが、CUDA Toolkitのバージョンが7で新しすぎるせいかと思いますが・・・
      まあ、autogenのオプションを変えて、シェーダーモデルを切り替えて、
      マイニング性能に差が出るか見るのも面白いかもですね。

    これで、cudaminerが出来てると思いますので、
    好きなマイニングプールを使って、掘り掘りしてみてください。
    そうだ、実行時には、cudaのライブラリパスを、
     /etc/ld.so.conf に追加するのもお忘れなく・・・
    
    sudo nano /etc/ld.so.conf

    パスを追加します。

    
    /usr/local/cuda-7.0/lib64

    変更をシステムに反映します。

    
    sudo /sbin/ldconfig
  • SteamOSにCUDAToolkit7導入

    CUDAのサイトを見てみると、CUDA Toolkit 7は、SteamOS Betaもちゃんと正式対応しているようです。
    スクリーンショット 2015-04-22 9.19.09
    あとでCudaMinerを入れて、コインをマイニングするために、CUDA Toolkitが必要なのです。
    GPU→FPGA→ASICマイニングと進化したご時世、本気マイニングではなくて、あくまでお遊びですが・・・・。

    では、インストール手順を・・・・
    1. まずは、Nvidiaドライバをアンインストールして、
      新しいドライバを入れられるようにします。

      sudo apt-get --purge remove 
      xserver-xorg-video-nouveau nvidia-kernel-common
      nvidia-kernel-dkms nvidia-glx nvidia-smi
    2. 残りのNvidiaドライバも削除します。
      sudo apt-get remove --purge nvidia-*
    3. エディタで設定ファイルを作成し、
      ドライバ入れ替え時にnouveauドライバがロードされないようにします。

      sudo nano /etc/modprobe.d/disable-nouveau.conf

      次の内容を追加します。

      # Disable nouveau
      blacklist nouveau
      options nouveau modeset=0
    4. ディスプレイマネージャを終了して
      sudo /etc/init.d/lightdm stop

      CTRL+ALT+F2を押して、コンソール画面に移ります。

    5. CUDA Toolkit 7をダウンロードします。
      wget  http://developer.download.nvidia.com/compute/cuda/
      7_0/Prod/local_installers/cuda_7.0.28_linux.run
    6. ダウンロードしたrunファイルを実行可能にして、実行します。
      chmod +x cuda_7.0.28_linux.run
      ./cuda_7.0.28_linux.run
    7. あとは、画面の指示に従って、Nvidiaドライバ・SDK・サンプル等をインストールして下さい。
      SDKは、既定の設定では/usr/local/cuda-7.0にインストールされると思います。
    OSを再起動すると、新しいNvidiaドライバでX Window Systemが起動するかと思います。

    SteamOSは、OSインストール時にnvidiaのドライバがインストールされます。
    また、たまにSteamOSのアップデートがありますが、
    その時にnvidiaドライバが更新される場合があります。
    上記の方法で、nvidiaドライバを入れ替えたあと、SteamOSのアップデートに
    何か影響があるかどうかは、調べておりませんので・・・・
    あくまでも自己責任でインストールをお願い致します。
    場合によっては、SteamOSのアップデートが正しく行われない可能性もあるかと思います。

    次回は、CudaMinerをインストールして、コインをマイニングしてみたいと思います。

  • SteamOSをリカバリしてみたら

    SteamOSをインストールすると、10Gbyte程度のリカバリ領域が確保されます。
    OSを再インストールしたい時は、そこからリカバリすることもできるそうです。
    やり方ですが。Steam UniverseのFAQからの情報を参考にいたしますと・・・
    1. SteamOSをリカバリするときは、ESCキーを連打しながら起動。

       

    2. メニューから「Restore System Partition」を選択。
    SteamOSを再インストールする必要があり、実際に試してみたのですが。
    結果的に、うちでは、リカバリすることはできませんでした。
    確かに、PCを起動する際に、ESCキーを何度か押しながら起動すると、
    リカバリメニューは表示されました。
    IMG_1766.JPG
    まあ、beta版ということで、仕方がないのかな?という感じです。

    実は、SteamOSでいろいろと実験していますと、たまにsteam(big picture)が起動しなくなります。
    まあ、パッケージを間違って消してしまった場合などに、起動しなくなります。
    自業自得的な理由でそうなるわけで、普通に使っていれば大丈夫なんですけどね。

    もし、いろいろと実験なさる際は、再インストール用のUSBメモリーか、
    SDカードを手元にご用意されると宜しいかと思います。
    1Gバイトのメモリーでは、微妙に足らなかった経験があります。
    SteamOS(beta)のインストール用USBでメモリーは、2Gバイトあれば足りると思います。
    リカバリできない場合は、再インストールですが・・・・DropBox等のクラウドストレージに
    必要なデータを退避してしまえば、それほど大変ではない感じです。
  • SteamOSのmameで遊んでみる

    ゲーム好きのおっさんなもので、いろいろなデバイスでmameを動かしたくなります・・・
    Windowsは当たり前で、MacとかAndroidとか・・・・ということで、SteamOS(beta)でも動かしますぞよ!
    手順ですが・・・

    1. Debianのリポジトリ設定をします。

       

    2. mame本体をインストールします。

      
      sudo apt-get install mame
    3. フォルダ構成とか、デフォルト設定がどうなっているか確認してみます。

      
      mame -sc
      rompathを確認したところ

      #
      # CORE SEARCH PATH OPTIONS
      #
      rompath $HOME/mame/roms;/usr/local/share/games/mame/roms;
      /usr/share/games/mame/roms
      こんな感じですので、~/mame/romsフォルダを作って、そこにROMファイルを入れておきます。

    さて、今回は、xbox 360のコントローラーをUSBでつないでみました。
    SteamOSのBigPictureでは、ちゃんとコントローラーが使えています。
    mameの方で、ちゃんと認識するかどうですが・・・
    20150419200417218.jpg
    mame本体を起動してみます。
    
    mame <ゲーム名>
    起動しました!
    特に設定をしなくても、コントローラーを使って遊べるようです。
    インストール済みのゲームのリストを見るときは、こんな感じです。
    
    mame -l |more
    懐かしのゲームが気になる方は、ぜひどうぞ。

    (さらに…)