Windows 10の大型アップデートでBluetoothが使えなくなった場合の対処例

先日、Windows 10 「May 2020 Update」の提供が開始されたようです。早速、自宅PCに更新を適用致しましたが。

ゲームコントローラーを使いたいと思い、電源を入れたところ。自宅PCとペアリングされません。あれれ?

どうやらBluetoothが使用できない状態ようです。これは、毎回のWindows大型アップデート時の恒例行事になっております。

Bluetoothを再度使用できるようにする手順を記録しておこうと思います。


Bluetoothアダプタの汎用ドライバ登録手順

Bluetoothアダプタが認識されているか確認

Bluetoothが使用できない時。

画面右下Windowsスタートバーを確認すると、水色のBluetoothロゴアイコンが無い状態かと思います。

下記のコマンドを実行するか、コントロールパネルからデバイスマネージャを起動します。

devmgmt.msc

通常、Bluetoothを使用できる状態では、「Bluetooth」デバイスが存在します。Windows 10大型アップデート直後は、下図のように「Bluetooth」デバイスが存在しませんでした。ここから、「Bluetooth」デバイスを復活させる手順になります。


Bluetoothデバイス・ドライバの再登録

自宅PCは、デスクトップに下記のUSBタイプのBluetoothアダプタを取り付けています。

Class1=100mの距離の通信に対応していて、Class2=10m対応の製品よりも、わが家では安定して使用できている感じです。

このデバイスは、Windows 10大型更新後どうなっているのでしょう?

  1. デバイスマネージャの「ユニバーサル シリアル コントローラー」を展開します。「CSR BlueCore Bluetooth」というデバイスが存在しますが、こちらがBluetoothアダプタのようです。
  2. 右クリックメニューから、「ドライバの更新」を選択します。
  3. 「コンピューター上の利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックします。
  4. 「互換性のあるハードウェアを表示」チェックボックスをオンにすると、「Generic Bluetooth Adapter」が表示されます。こちらを選択して、「次へ」ボタンをクリックします。
  5. ドライバが変更されました。

デバイスマネージャを確認しますと。Bluetooth欄が追加されています。

デスクトップのWindowsタスクバーも、Bluetoothアイコンが復活しているかと思います。


これで無事に、Bluetoothが使用できる状態に戻りました。

以前ペアリングを行なった設定が残っているようで、再度ペアリングする必要は特にありませんでした。

さてさて。それではBluetooth対応のヘッドホンやゲームパッドを使用して、ゲームの続きで遊びましょうか。

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