Raspberry Pi OSのアップデートで/boot/start.elf書き込みエラーが出るとき

アップデートが進まなくなってしまいました。

対処方法を。


/bootパーティションのリマウント

エラーの内容を確認すると、/bootが読み込み専用のファイルシステムで書き込めない、というようなエラーです。

/bootパーティションのデバイスは、/dev/sda1のようです。aptから書き込めるように、/bootをrw(読み書き可能)オプションでマウントし直します。

画像は/dev/sda1になっていますが、/bootをマウントし直せば大丈夫です。

sudo mount -o rw,remount /boot

再度、アップグレードを行うと、エラーは出ずに更新が進みました。

apt upgrade -y

ふむふむ。

ログを見ますと、23.3.17頃にカーネルが更新されて、バージョン5.15系列からバージョン6.1系列に変わった様子です。

そのため、/bootディレクトリに書き込む必要があった感じです。


再起動すると、おそらく新しいVer.6.1系統のカーネルが起動すると思います。

そうそう、/bootパーティションの更新が終わりましたら、必ず再起動するか、ro(読み込み専用、リードオンリーモード)に戻しておきましょう。

sudo mount -o ro,remount /boot

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