- ①設計編
- ②VPS基本設定
- ③OpenVPNサーバ構築
- ④ルータ役PCの設定
- ⑤リモートアクセスPCの設定
- ⑥over IPv6
前回はVPSをレンタルしDDNSサービスを動かして、インターネットからホスト名でアクセスできるようにしました。
VPSをVPNにして、VPNでつなぐとVPSが転送してくれて・・・・という感じで、VPSとVPNが紛らわしい中。
今回はVPSサーバへOpenVPNをインストールして、VPNサーバとして設定してみたいと思います。 (さらに…)

前回はVPSをレンタルしDDNSサービスを動かして、インターネットからホスト名でアクセスできるようにしました。
VPSをVPNにして、VPNでつなぐとVPSが転送してくれて・・・・という感じで、VPSとVPNが紛らわしい中。
今回はVPSサーバへOpenVPNをインストールして、VPNサーバとして設定してみたいと思います。 (さらに…)

外出先から、サーバ公開できない自宅LANにアクセスするため。
まずは、クラウドIaaSサーバ/VPS/レンタルサーバのどれかと契約します。事業者やサービスにより呼び方は異なりますが、ここではVPSと呼称致します。

最近、主に自宅からインターネットへ接続する新しい方法の1つとして、V6プラスの認識が広がっている感じです。調べてみますと、V6プラス対応ルータが増えている傾向のようです。
V6プラスはインターネット利用が快適になる一方、サーバを公開できない仕様のため、VPN機能付きルータを購入してもうまく動作しないようです。
では、自宅へのVPN接続の代わりに、たとえばクラウドストレージを使えば良いかと言いますと・・・他人様が管理しているクラウド系サーバに、個人的なデータをなんでもかんでも置くのは、正直、抵抗があります。費用や容量制限があり、自由度も少ない感じです。
V6プラス用のルータとは別に、VPN用のルータを用意して、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)とIPv4 PPPoE接続すれば、外出先からVPN接続が可能になります。しかし、ルータが2台必要ですし、配線も複雑になります。
何かもっとシンプルな構成で、より高速に、外出先から自宅LANへアクセスする手段は無いでしょうか? (さらに…)

商品の説明を見ても、わかるような?わからないような?
microSDカードの読込・書込速度のお話です。
カタログにはUHS-○ U○対応と書いてありますが・・・具体的な動作速度のイメージが湧きづらい感じです。
ここは、理解を深めるため。手持ちのものの読書速度を、シンプルに調査してみました。
今後発売されるmicroSDと相対的に速度を比較できるように、コツコツ記録しておこうと思います。
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※18.5.4 Toshiba Exceria M303 UHS-I U3 A1 V30 64GBを追加しました。
※17.12.9 Toshiba Exceria UHS-I U3 64GBを追加しました。
※17.11.24 Toshiba Exceria Pro UHS-I U3 A1 128GBを追加しました。
2018年4月登場、UHS-I U3(最低書込み速度30MB/s)、A1(アプリケーションスピードクラス)、V30(ビデオスピードクラス)対応のmicroSDカードです。読込83MB/s、書込70.05MB/sと大変高速です。この性能の製品の価格帯がずいぶん下がって来た印象です。[amazonjs asin=”B07C6GQ8JW” locale=”JP” title=”東芝 Toshiba 超高速U3 アプリ最適化A1 4K対応 microSDXC 64GB + SDアダプター + 保管用クリアケース バルク品”]
2017年現在の現行製品です。読込・書込ともに80MB/sに近い転送速度です。UHS-Iインタフェース対応、U3=最低書込速度30MB/sに加えて、A1=Applicaiton Performance Class 1対応の製品で、ランダムアクセス性能が高く、スマートフォンのアプリケーション等の動作が速いことが特徴です。[amazonjs asin=”B06XRZ2LYZ” locale=”JP” title=”東芝 Toshiba プロフェッショナル microSDXC 128GB 超高速U3 4K対応 バルク品”]
2017年現在の現行製品です。U3=書込み30MB/s対応ということで、確かに30MB/sを超えていますが、Exceria Proの78.2MB/sの半分以下の速度です。同じU3対応でも、製品により幅があることがわかりました。[amazonjs asin=”B01FU2GQSW” locale=”JP” title=”【3年保証】東芝 Toshiba 超高速U3 4K対応 microSDXC 64GB 専用SDアダプ付 並行輸入品”]
2017年現在の現行製品です。最大104MB/sのUHS-Iインタフェースのおかげで読込速度は84MB/sに達しています。書込速度はU3のものと比較すると遅めですが、それでも26MB/sもの転送速度です。[amazonjs asin=”B016B6AMFY” locale=”JP” title=”【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDXCカード 64GB Class10 UHS-I対応 無期限保証 Nintendo Switch 動作確認済 TS64GUSDU1PE (FFP)”]
手持ちの別のUHS-I、USB 3.0対応のカードリーダで測定してみました。違いは2%程度でほぼ同じ速度を記録しました。
こちらは少し前の300xの製品です。U1=最低書込速度10MB/sが保証されていますが、実際は26MB/s近くの速度で書込動作するようです。
UHS非対応のUSB 2.0対応カードリーダーでは、読込速度は5分の1近く、書込速度は1.6分の1近くまで低下しました。
せっかくUHS対応のmicroSDカードなのに、カードリーダーが対応していないと、動作速度が大幅に低下するようです。
ノートPC側面に付いているSDカードリーダーを使った場合・・・USB2.0とほぼ同じ速度しか出ませんでした。おそらくUHS対応ではない、Standard SDインタフェースのカードリーダーを内蔵しているのかと思います。
ノートPCはそれほど古いモデルではなく、2016年末のモデルです。
UHS登場前に一般的でした、Class 4のmicroSDカードです。書込速度は4MB/sしかありません・・・・現在のUHS対応のmicroSDカードは、読込速度が3倍以上、書込速度は6倍以上速いことがわかります。
他社の製品と比較すると、同じClass 4でも書込が速く、読込が遅いといった違いがあるようですが、違いは1.6~2.0%程度でそれ程大きくありません。Class 4対応製品はこのくらいの速度かと思われます。
[table id=6 /]
UHS非対応の古いカードリーダーは、Standard SDインタフェースで最大25MB/s程度の速度です。当時一般的でした、昔のClass 4のmicroSDカードの書込速度は、5.0MB/s程度でした。
カードリーダーが古くても、最近のUHS対応microSDカードを使用した場合、16.8MB/s程度の書込速度が出ています。Class 4のものと比較すると、書込は3倍早くなる事がわかりました。
Raspberry Pi等、microSDカードにOSをインストールして使用するシステムの場合、読込/書込速度がシステム全体の動作速度に関わる大きな問題になります。
もし、古いClass 4のメモリカードでRaspberry Piを動かしている場合。新しいUHS対応microSDカードに変えることで、システム全体の動作速度が向上する可能性があるようです。
microSDカードの大容量化は、当分続きそうかと思います。容量が大きくなると、読込・書込に時間がかかりますが、それを補うべく、近年、624MB/sものバス速度を持つUHS-IIIインタフェースも策定されています。
現行の新しい製品の動作速度は、数年前の古い製品の何倍も早くなっている場合があるようです。
価格がお手頃になった頃を見計らって、新しい規格のmicroSDカードとカードリーダーを組み合わせて購入して使用されるほうが、古い製品を使い続けるよりも快適かと思います。
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より新しい記事が御座います。
秋も深まり・・・むしろ寒さも感じられる今日このごろ。
秋モデルとなるヘッドホン・イヤホン・スピーカーの新製品が発売されました。
LDAC対応のスマートフォンやタブレットで、ハイレゾサウンドを楽しむ事を想定して。対応ヘッドホン・イヤホン・スピーカーをピックアップさせて頂きたいと思います。 (さらに…)

WordPressというと「インターネット」「ホームページ・ブログ公開用」という認識が一般的かと思います。
Dockerの登場で、WordPressのインストールが簡単になった昨今。私は、たとえばExcelやWordと同じように、メモや画像を入れておくアプリケーションとして、自宅や職場でWordpressを利用させて頂いています。
個人用ですので、もちろん基本的にインターネットからは見られません。しかしながら、外出先からVPN接続で利用することもできます。
Windows 10 ProのPCで、WordPressサーバを構築しましたが。
問題が1つあります。

秋も一段と深まり、新製品の発表も落ち着いてきた感じでしょうか。
自宅に置いたPCサーバに、自分や知人のみ使いたいデータを置いて、外出先からアクセスすることを想定して。
VPNサーバ機能付きのWi-Fiルータを探してみたいと思います。 (さらに…)

WindowsやMac、Raspberry Pi等で、Nextcloudサーバを構築する方法をご紹介しました。
そもそも、なぜNextcloudやOwncloud等のクラウド系ストレージ・サーバを使う必要があるのでしょうか?
ファイル共有サーバやNASと、どう違うのでしょうか?
私は多くのメリット(利点)があると思います。
※22.12.4追記:Nextcloud Desktop Ver.3.1から仮想デスクトップ機能が追加され、デメリットが1つ解消されました。本記事にその内容を反映しました。 (さらに…)

先日作成したNextcloud Boxっぽい、NextCloudPiサーバですが。
現在は安定動作していて、なかなか快適に使用できています。
構築途中、動作が不安定な状況がありました。
また、Nextcloudを使っていると避けられない、ファイルのロックが発生しました。
それらの対処方法を記録しておこうと思います。 (さらに…)

前回、Raspbian(NextCloudPi)が動作するところまで、設定を進めました。
今回は、外付けUSBドライブ(HDDと呼称します)でNextcloudを運用できるように設定を行いたいと思います。
(さらに…)