月: 2015年4月

  • SteamOSにxbmcインストール

    普通にwheezyからapt-getでxbmcをインストールしてみたら、古いバージョンだったもので・・・
    こちらの英語の記事を参考に、まずはインストールを行います。
    1. /etc/apt/sources.listを編集して、wheezy-backportsを追加します。
      sudo nano /etc/apt/sources.list

      最後の2行を追加しておきます。
      deb http://http.debian.net/debian wheezy main contrib non-free
      deb-src http://http.debian.net/debian wheezy main contrib non-free

      deb http://http.debian.net/debian wheezy-backports main contrib non-free
      deb-src http://http.debian.net/debian wheezy-backports main contrib non-free
    2. /etc/apt/preferencesを編集します。
      sudo nano /etc/apt/preferences

      最後の3行を追加しておきます。
      Package: *
      Pin: release l=SteamOS
      Pin-Priority: 900

      Package: *
      Pin: release l=Debian
      Pin-Priority: 100
    3. wheezy-backportsリポジトリから、xbmcをインストールします。
      sudo apt-get update
      sudo apt-get install -t wheezy-backports xbmc -y
    このあと、日本語化してみたいと思います。
    1. 日本語化のため、kochi-gothicフォントをインストールしておきます。
      sudo apt-get install ttf-kochi-gothic
    2. フォントを日本語のものに入れ替えます。
      cd /usr/share/xbmc/media/Fonts
      sudo mv arial.ttf arial.ttf.orig
      sudo cp /usr/share/fonts/truetype/kochi/kochi-gothic.ttf Arial.ttf
      こんな感じに・・・
      Screenshot_from_2015-04-19 16:38:40.png
    3. xbmcを起動します。
      System→Settings→Skin→Fontsを、「Arial Based」に変更します。
      screenshot000.png
    4. International→Lauguageを、「Japanese」に変更します。
      screenshot001.png
      screenshot002.png
    これで、xbmcが日本語化されます。

    お好みのPlug-inを入れて、動画や音楽を楽しむことができます。

    (さらに…)

  • SteamOS(1.0)にGoogle日本語入力

    ※SteamOS 2.0(brewmaster)は、こちらの記事をご参照ください。
    以下の記事は、SteamOS 1.0が対象です。

    このブログの記事は、SteamOS(beta)で書いています。

    まあ、Steam本体(BigPicture)ではなく、デスクトップモードですが。
    いろいろなアプリを着々と入れていって、普通のPC的な使い方をしています。
    普通のPC的な使い方をするうえで、大切なアプリの1つ。
    Google日本語入力(mozc)をインストールした時のメモをご紹介致します。

    次のコマンドを実行します。
    sudo apt-get install ibus-mozc mozc-server mozc-utils-gui
    再起動後、iBusの設定にmozcを追加します。
    Screenshot_from_2015-04-2020223A293A29
    日本語入力の切換は、CTRL+スペースで。
    mozc_ibus

    うーん、デスクトップモードはいろいろと日本語化できそうですが。
    Steam本体の、BigPictureモードの方・・・ゲームのほうはまだまだな感じですね・・・むぅぅ。
    今後に期待です。Valveさん、よろしくおねがいします。
  • SteamOS (1.0)にChromeインストール

    SteamOS(beta)のデスクトップモードで、

    Chromiumを使用する方法をご紹介したいと思います。


    予め、
    をしていただければ、あとは・・・
    sudo apt-get install chromium chromium-l10n
    こんな感じでしょうか。
    Screenshot_from_2015-04-19 13:08:03.png

    Steam OS(beta)デスクトップモード上でのChromiumについてですが。
    googleアカウントを設定してログインすることで、ブックマークや機能拡張の同期ができます。
    これは、他のPCのChromeでログインしたデータと互換性があるようです。
    違和感なく、他のChromeでインストールした機能拡張が、
    SteamOS(betta)のChromiumにも(ログインして同期をしたら)
    インストールされて、使用することができました。
    一部、Chrome専用の機能拡張〜vncviewerなどは、Chromiumでは
    うまく動きませんでした。

    Chromiumが動くことで、Chrome OSとほぼ同じ事ができるように?
    なったのでしょうか?・・・
    そう考えると、Steamでゲームが出来たり、Debianリポジトリから
    Officeやサーバ関係のプログラムがインストールできたりする分、
    SteamOSのほうが応用範囲が広い感じがします。
    さて、次は何をいれましょうか?
  • SteamOSデスクトップの解像度変更方法

    ※本記事は、SteamOS 1.0で動作確認したものです。
    SteamOS 2.0 (brewmaster)では未確認ですのでご注意下さい。

    SteamのBigPictureと同じように、デスクトップモードも
    自動的にディスプレイの最大解像度が既定になると思います。
    ディスプレイの解像度を調整したい場合は、次の方法になります。

    アクティビティ→アプリケーション→システム設定→ディスプレイから
    Display_change_resolution

    解像度を選ぶだけです。
    デスクトップモードではなく、SteamのBig Pictureモードの解像度を
    変える方法はこちらをご参考下さい。
  • SteamOSキーボード配列がおかしいとき

    SteamOSをインストールして、デスクトップモードに切り替えた時。
    日本語キーボードを使っていますが、キーボードの配列が正しくありませんでした。
    Debian風に、コマンドで・・・
    sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration
    を実行してみても、うまく日本語キーボードに切り替わりませんでした。

    SteamOSの場合は。

    設定→地域と言語→レイアウトを「日本語」だけにすると、日本語キーボードの設定になるようです。
    keyboard_layout
    既定値の「英語」は、「ー」(マイナス)ボタンを押して消してしまいました。
    これで、再起動してもちゃんと日本語キーボード配列になりました。
    SteamOSで日本語キーボードをお使いでしたら、ぜひお試し下さい。
  • ShadowPlayでフレームレート表示

    この記事は、GeForce Experience 2.0のものです。

    うちでは、PCゲームを遊ぶときの、フレームレート(fps)の確認に

    GeForce ExperienceのShadow Playを使っています。
    どんなゲームでも、PCの画面の右下に、フレームレートが表示されます。
    画面右下フレームレート表示
    方法を簡単に紹介致します。

    GeForce Experienceを開き、Shadow Playボタンを押します。
    1_ShadowPlay
    Shadow Playを有効にします。
    2_ShadowPlayOn
    基本設定→Shadow Playを開いて、FPSカウンタを有効にします。
    3_FPSカウンタ
    こうすると、録画する・しないに関わらず、画面右下に、フレームレートがfps表示されます。
    まあ、GeForce専用なのと、Shadow Playが使えるということで、最近のモデルのみですが・・・
    GeForceをお使いでしたら、ぜひ試してみてください。
  • ゲームのストリーミング技術2015年4月版

    今日は、GTA VのPC版の発売日ですね。
    何となく、出先で遊べないかと思い・・・近年のゲームのストリーミング技術を図にまとめてみました。
    ストリーミング
    ストリーミング技術とは、ゲームのプログラムを端末に送って実行するのではなく、
    サーバー上でプログラムを実行して、動画像を端末に送る方式です。
    なんでも、ios版のFinal Fantasy XIIIは、ストリーミングで配信されているそうです。

    近年、家庭用のPCゲーム環境でも、ストリーミングが可能です。
    SteamのIn Home Streamingや、NvidiaのGeForce Experienceで、
    他のPCやタブレットにゲームをストリーミングすることができます。
    NvidiaのShieldでしたら、家にあるPCにゲームをインストールしなくても、
    直接データセンターからタブレットへ、ストリーミングすることができます。

    幸い、GTA VはSteam配信ですので、おそらく
    SteamのIn-Home Streamingと、NvidiaのGeForce Experienceには対応する・・・のかな?
    (まだ試してないもので・・・・)
    対応してるなら、家庭内なら、別のPCからIn-Home Streamingでつなぐか
    Shieldタブレットで、Nvidia Shield Hub経由で遊べそうです。
    出先からとなると・・・LimelightをVPN経由でつなぐという作戦がありますね。
    つながるかどうか、そのうち試したいと思います。
    はたして、つながるかどうか?そして、ストリーミング遅延がどうなるか・・・うーむ。
  • 最低限動かしておきたいサービス

    最低限動かしておきたいサービス

    Raspberry Piに、USB Wi-Fiアダプタを挿して、電源ケーブルのみで運用されている方も多いと思いますが。
    Raspberry Piで、いろいろと実験して遊ぶうえで、『最低限』どんなサービス(デーモン)を動かしておくのが良いのでしょうか?・・・・
    本当に最低限ですが、他のPCから接続して使えるように、うちでは、次のようなサービスを動かしています。
    • ターミナル接続:SSH
      (Raspbianでは)標準で使えるので、特にアプリのインストール作業はしていません。
      Raspi君がいくら非力とはいえ、今更telnetは不要ですよね?
    • avahi-daemon
      SSHやVNCで接続するとき、IPアドレスではなく、ホスト名でつながるようになります。
    • X-Window システム接続:VNC
      tightvncを入れています。apt-getでインストールすると、設定を細かく入れなくてもすぐ使えて良いですね。
    • ファイル転送:FTP
      vsftpdを入れてみました。sambaでもファイルのやりとりはできると思いますが、接続に使うPCがMacなので、どうかと・・・うむむ。
    • 時刻同期:NTP
      これも、標準でインストールされるのですね。どこのNTPサーバにつないでるのかな・・・
    まあ、必要に迫られてなんとなく入れている感じなので、「これがベスト!」とか「もっといいものがあるよ!」とか、そういう要因は入っていません・・・良いものがあれば、インストールしてみたいと思います。
    ちなみに、うちでの運用形態は、下記のようなかたちです・・・
    IMG_1643
    カメラが内蔵できるケース+ミニ三脚+三脚用のスマホホルダーという感じです。
    motionで監視カメラにしたり、タイムラプスで動画を撮ったりするのになかなか良い形態です。
    そういえば、カメラが入る防水ケースは無いのでしょうかね?・・・
    IMG_1645
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  • motionの自動起動

    Raspberry Piを監視カメラ代わりに使いたいとき。
    USBカメラを接続した場合は、motion。
    専用のカメラモジュールを使う場合は、motion-mmal。
    を、Raspberry Piの電源ONと合わせて、自動起動できれば便利です。
    そのための設定を・・・・こちらを使わせて頂きました。(海外の掲示板から)


    シェルスクリプトを作成します。

    sudo nano /etc/init.d/motioncontrol
    #!/bin/sh
    # /etc/init.d/motioncontrol
    
    ### BEGIN INIT INFO
    # Provides: motioncontrol
    # Required-Start: $remote_fs $syslog
    # Required-Stop: $remote_fs $syslog
    # Default-Start: 2 3 4 5
    # Default-Stop: 0 1 6
    # Short-Description: Simple script to start motion-mmal program at boot
    # Description: A simple script to start the motion-mmal at boot.
    ### END INIT INFO
    
    # If you want a command to always run, put it here
    
    # Carry out specific functions when asked to by the system
    case “$1″ in
    start)
    echo “Starting motion-mmal”
    # run application you want to start
    nohup /home/pi/mmal/motion-mmal -n -c /home/pi/mmal/motion-mmalcam.conf 1>dev/null 2>&1 </dev/null &
    ;;
    stop)
    echo "Stopping motion-mmal"
    # kill application you want to stop
    killall motion-mmal
    ;;
    *)
    echo "Usage: /etc/init.d/motioncontrol {start|stop}"
    exit 1
    ;;
    esac
    
    exit 0

    シェルスクリプトを実行可能にします。

    sudo chmod +x /etc/init.d/motioncontrol

    自動起動を有効にします。

    sudo update-rc.d motioncontrol defaults

    こんな感じでしょうか。
    うちには、Raspberry Piが2台ありますが、どちらもUSBカメラではなく、カメラモジュールを接続しています。 うち1台は、赤外線カメラのモジュールです。

    なぜ値段の安いUSBカメラではなく、高価なカメラモジュールなのかといえば、USBカメラをつなぐと、Raspberry Piの電源が不安定になる場合があるためです。


    カメラモジュールは、あのフラットケーブルの取り回しが、大変邪魔になります。
    カメラモジュール専用のケースを購入したこともあるのですが、フラットケーブルのせいでうまく固定できませんでした。
    このため、最終的には、次の2つの方法で、カメラモジュールを固定しました。

    • カメラモジュールが内蔵できる、Raspberry Pi用のケースを使う。
    • カメラモジュールのフラットケーブルを延長する。
      そして、カメラモジュールを三脚に固定できるアダプタを使う。

    監視カメラとして使ったり、タイムラプスを使いたい場合、

    長時間カメラを固定する必要があります。

    カメラがグラグラしては仕方がありませんし・・・・

    IMG_1643

    IMG_1645
    IMG_1647
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  • タイムラプスのファイルサイズ計算

    タイムラプスのファイルサイズ計算

    ※17.12.13記事を更新しました。

    こちらの記事では、RPi-Cam-Web-Interfaceを使ったタイムラプス撮影方法をご紹介しております。

    raspistillと異なり、Webブラウザでカメラの映像を見ながら、タイムラプスの撮影が可能です。

    タイムラプス動画を作る時の、画像の枚数計算はこちらの記事を御覧ください。